それによりますと旅客数の上位5路線は、1位羽田-札幌線205万6,356人、2位羽田-福岡線189万7,079人、第3位羽田-伊丹線127万1,466人、第4位羽田-那覇線110万7,965人、第5位羽田-鹿児島50万8,064人となっています。当たり前のようですが東京と国内主要都市を結ぶ路線が上位をしめています。ここではわかりませんが羽田と成田を併せたグレーター東京の数字があればLCCのインパクトも計れそうな気がします。